Arithmetic without Zero
0が数学・算術的なデバイスとしてとても有用だったということは一旦認めるにして、「【1個のパン】などを素朴に考えると1はあるが、しかし【0個のパン】はこの世界のどこにもないから0の存在は疑わしい」みたいな動機で算術の言語を0ではなく1から始めて算術を構成するとメタ数学的にどうなるのか